EMエコだより

生活保障

2020-05-01 (金)

コロナ感染が予想以上に広がりをみせ、医療崩壊を恐れるあまりに検査対象を過剰に絞り込み、この時点から医療拡充対策を進めて来なかった弊害が感染度合いの現状認識を不可能にし、自粛解禁の数値的な目安を明らかに出来ない状態です。
アベノマスクに象徴的な見当はずれな対策による不安と、終わりの見えない外出自粛要請で、文化を創造してきた人たち、サービス産業の人たち、農業、漁業関係者まで多くの人たちの生活が脅かされています。
2019年の調査では、独身者の20代から50代までのおよそ4割、二人以上の世帯でも20代で32.2%と多数の国民が貯蓄の無い生活をしていることを考えると、アルバイトで何とかしのいでいた学生さんの2割が退学を検討しているとの報道にも驚きはありません。
多数の困窮者が人生を捨てることの無いようあらゆる政策を持ち出しても成果を上げなければなりません。
多くの人の生命に関わる史上最大の国民の危機なのですから。

ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録 片山夏子著

2020-04-16 (木)

著者は事故直後から現地に出向いて福島第一原発で働く作業員からの聞き取り調査を続けてきた中日新聞東京本社(東京新聞)の記者で、事故から8年目には咽頭ガンを発症。新聞に連載されていたものをまとめたものです。
復旧作業の過酷さに立ち向かいながら携わる人たちがいる一方、年間の被爆放射線量に振り回される作業員の使い捨てが横行し、副次の下請け会社が関わることで不慣れな作業員の増加、業務優占のための被爆放射線量のごまかし、当然ながらの被爆による発がん、危険区域での防護服着用に伴う灼熱作業、過酷労働に対する危険手当の搾取など、このままでは、熔解した濃縮ウラン燃料棒、デブリの取り出しに関わる熟練技術作業員の不足が危惧され、完全な終息ゴールは見えない状況のようです。
2011年3月11日から12月16日の事故収束宣言までに緊急作業に従事した2万人のみに対する長期的な健康調査、疫学調査も3000円の日当しか出ない、検査数が多くて面倒などの理由から思うように進んでおらず、結局、放射線に対する健康被害の実態はうやむやのままになりそうです。
気にかかっていた凍土遮水壁に関しての記述もありました。
320億円をかけて2017年11月に完成し、日量400tの汚染水が120tに減少したものの、台風などの大雨がくると増量するとあり、遮水壁に貫通部分があるようで、さらに、2年後には貯蔵タンクを設置するスペースがなくなるということで、海洋放出しかないとする方針に、漁業関係者は猛反対しています。
国、東電、安全委員会側が主張する放射性トリチウムは安全、希釈すれば問題ない、などの説明には、いつも疑問符が付きます。
なぜならば、トリチウム以外は除去されていると言われてきた汚染水に、様々な放射性物質が含まれていたことが明らかになったり、一般の人に対する被ばく線量の年間許容限度1mSvが事故直後に緊急時対策として引き上げられた20mSvの基準値が、8年経っても元に戻さないまま、避難区域の指定解除がなされるなど、住民の健康に対する無責任さが際立っているからです。
最近では、現場への携帯電話持ち込みも禁止になっていることからも東電の隠ぺい体質が推察されます。
事故前の懐かしい故郷を作り直そうとの強い思いがあっても、安心できる環境に戻っていない現実があるのです。
原子力発電をもう一度しっかりと考え直さなけえればならないと感じました。

コロナウイルス対策にEM活用 韓国

2020-04-03 (金)

韓国の対処法です。
アカデミー賞で有名になったパラサイト家族にも有用とのことです。
以下エコピュアから転載。

ソウル特別市冠岳区がコロナ19防疫死角地帯にある世帯に対し、防疫消毒と、感染症の拡散防止を目的に有用微生物群(EM)とアルコールを活用した消毒サービスを行ったと、ソウル日報が報じた。
“今回の防疫は、保健福祉部と環境庁(EPA)が認定した人体に無害な有用微生物(EM)とアルコールを活用して行われる。感染症の拡散防止だけでなく、害虫駆除、下水道悪臭除去、カビの除去にも効果があり、半地下に居住する住宅脆弱階層の快適な住居環境を造成するのに大きく寄与するものと期待される”
(引用元記事 / ソウル日報:ソウル特別市冠岳区、住宅弱者200家具防疫消毒サポート
http://www.seoulilbo.com/news/articleView.html?idxno=410591)

「ライオンのおやつ」小川糸著

2020-03-19 (木)

瀬戸内海に浮かぶ小島のホスピスを舞台に、若くしてお世話になることになった女性を主人公にしたものですが、とても考えさせられました。
死を目前にした時、夜の長さ、恐怖、痛み、すべてに耐えられるための諦め、悟り、すべてが実感できないままお終いを迎えてしまうのか。
残り数カ月と宣告されて生き続ける時、自分だったらどう過ごすだろうかと。
遠くの友人とも会いたい、協力隊の仲間、前の会社の同僚、高専時代の級友、中学校、小学校の友達、沢山の人と最期の別れをとも思うけれど、現実になれば、ほんの少しの人との別れになるのだろうな。

熱源 川越宗一著

2020-03-19 (木)

直木賞受賞作は殆ど呼んだことは無かったが、今回は「アイヌ」の文字に惹かれ購入した。
時代は日清・日ロ戦争の頃の史実を基にして紡がれたフィクションで、ロシアとポーランドを絡ませながらサハリンアイヌの人たちの流転を描いている。
先住民として平和な生活を送っていた彼らに襲い掛かるのは、時にロシア、時には日本の権力であり、アイヌとしてのアイデンティティーの模索の話でもある。
遡れば、江戸末期から続く土地の収奪、圧政は、アイヌの人たちを置き去りにしたまま今に至っていることを、今更ながら考えさせられた。

森友改ざん「佐川氏の指示」

2020-03-19 (木)

18日、森友学園に関する文書改ざんを強制され自殺した近畿財務局職員の妻が裁判を起こした。
新型コロナウイルス対策で後手後手と言われてきたが、マスコミ操作によるものか、最近では、まともな対応をしていると捉える国民が増えているようで、内閣支持率が上昇という信じられない流れが出来ている。
自ら手足を高速してしまった指定感染症への決定から始まり、少人数ずつでも下船・隔離をするべきだったクルーズ船の長期隔離と2週間後の無謀な一般開放、ミスを繕うための新型インフルエンザ特措法のこじつけ解釈での対処遅延、医療崩壊を恐れていつまで経っても広がらない検査体制など、このままでは、いつどの数字を基準に緊急事態を解除するのか、基礎になるデータが無いだけに判断基準を設定出来ず、ずるずると緊急事態が続いてしまい、経済的損失は元より国民すべてに精神的なストレスが溜まる一方だ。
国民よ目を覚ませ。真実を見極める目を持たなければなりません。

砂上の楼閣の崩壊

2020-03-14 (土)

官製相場と言われた日銀による買支えで維持してきた高値株価が、新型コロナウイルスに感染してあっという間の大暴落。
元々、五輪後の下落が予想されてはいたものの、これほどの急降下は見込んでいなかった分、対処の仕様がないようで、実相場の1万2~3千円まで行きつくか。
アベノミクスの実態がいかに脆弱なものであったか、株の高値維持は株主への利益供出に直結した投資家優遇政策で、決してトリクルダウンなど起きないものであったことが明白になっていたが、経営者側が給料に反映させずに内部留保していたことの真因はここにあった。
さて、安倍政権の化けの皮がはがれて、手も足も出ない状態から後を継ぐ政権に大きな期待は持てない。
経済大国の幻想から離れ、政治、経済、技術力は元より、個々の能力を見直し、一からの出直しを覚悟しなければ、日本の再生は無い。

新型コロナウイルス免疫力アップ2

2020-03-04 (水)

長崎を中心に、関東まで講演活動を展開している吉田俊道さんのブログに書かれていた「結局、自分の免疫力」に頼るしかない、と言えそうです。
以下、吉田さんの持論を要約して紹介します。ひと月で免疫力を回復する方法です。

・腸内を発酵環境にすること。 ・微量栄養素を取ること  ・その他
この3つを同時に実践したら、免疫力は急激に大幅に上がる。詳細は西日本新聞に連載した私の記事(下記ブログの2019年3月10日投稿分から)を読んで下さい
http://kinchangenki.hatenablog.com/
・・・
<腸内を発酵環境にするには>
1、腹八分目。おなかが空いてから食べる。肉など腐れやすいものを食べすぎない。
 おなかが空いたと感じている時間が、最高に免疫力が高くなるときで、これ、すごく効果高いです。
2、おなかだけは冷やさない
腹巻をする、冷たいものを飲まない、果物は夜に食べない、生姜湯や玄米コーヒーはお勧め
3、口に食べ物がある間は飲まない。よく噛むことで唾液と食べ物を混ぜてから飲み込む
 唾液は食品を無毒化し、発酵力を高めます。これ、想像以上に効果高いです。
4、本物(無添加)の発酵食品(みそ、醤油、酢、漬け物)を選ぶ。
原料が自然物だけで、何年でも品質保持できるものは、すごい発酵力があると言うことです。 
5、旬の有機野菜を食べる。
 本物の有機野菜は、野菜自体が、腐敗しにくく発酵しやすいです。有機野菜が手に入らなくても、旬の野菜ならそれなりにパワーがあります。
6、寝る前におへそに手を当てて、おなかをの字を書くようにさする
これらを実践して腸が発酵環境になると、時々ですが、ウンコが水に浮いたり、1回目のティッシュに何も付かないようになったりしますよ。

<微量栄養素をとるには>
1、毎日煮干しを10匹食べる。
 海にはすべてのミネラルが集まっています。小魚を頭ごと食べて下さい。
 この項目が最重要なのに知らない人が多い。嫌いな人は、昆布でも可。
2、野菜は生で食べるより、味噌汁や煮物にしてスープごと食べる。きれいな皮や生長点は捨てない。 煮汁こそ、吸収しやすいファイトケミカル(抗酸化成分)がいっぱいなんです。
3、ご飯は分づき米にする。できれば無農薬(=植物内生菌がたっぷり)のものを選ぶ
 できれば雑穀や豆を混ぜる
<その他>
・「あいうべ体操」をすると、口呼吸がなくなり、免疫力の無駄づかいが減ります。
・ジュースやお菓子など甘いものを食べすぎると、免疫細胞の働きが弱まります。
・食事の時に食べ物さんと菌ちゃんに感謝する。
・昼は日の射す明るいところで生活することで、深く眠る。
・外食や惣菜など、材料から手作りしていない食事の時は、 ミネラル等を多く含んだ健康補助食品を加える。

無菌生活を完璧にしすぎると、免疫力は弱ります。
今やることは、過剰に防備しすぎず、乗り越える能力を上げることではないでしょうか。

新型コロナウイルス免疫力アップ

2020-03-04 (水)

新型コロナウイルス
2月29日  日本感染症学会と日本環境感染学会は、新型コロナウイルスが閉鎖空間でごく短時間空気中に浮遊し、他者に感染する可能性があるとの見解をまとめた。通常のマスクで防げないが、換気でリスクを下げられるという。長時間にわたってウイルスが浮遊し続ける空気感染は否定した。

2月22日 日刊ゲンダイ
安倍政権が「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置したのは、1月30日。2月18日まで、土日を含めて計11回も開いている。安倍首相が「本部長」をつとめ、全閣僚が出席することになっている。小泉進次郎環境相が、地元の新年会に出席するために、政務官を代理出席させたのが、この「対策本部」だ。コロナ対策を話し合う最高機関の位置づけである。ところが、なぜか大手メディアは伝えようとしないが、会議時間は毎回10分程度。安倍首相が冒頭に挨拶したら、すぐにお開きになっているのだ。わずか10分の会議では、どう考えても効果的なコロナ対策を話し合えるはずがない。政界関係者がこう言う。
「わずか10分間という意味のない対策会議を11回も開いているのは、安倍首相が挨拶するシーンをテレビカメラに撮らせるためです。要するに、国民に“やってる感”をアピールするのが目的です。小泉環境相、萩生田文科相、森法相が会議をさぼったのも、国民向けのパフォーマンスだと分かっているからです。“やってる感”を演出する、安倍首相のいつもの手口ですよ。本気でコロナ対策をやる気があるのか疑問です」

2月15日 新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍総理大臣は、対策本部の会合で、感染症の専門家をメンバーとする新たな会議を設置し、医学的な知見を踏まえて対策の強化を図ると共に、各地の自治体と連携して検査や治療体制の拡充に全力を挙げる考えを示しました。

 上記の報道を見ていると、中国武漢の騒動を「対岸の火事」程度の認識で、渡航者制限を怠り、専門家を中心としたまともな対策委員会も設置せず、クルーズ船の隔離の杜撰さを招き感染者を増加させ、陰性とみなした陽性感染者を解放してしまう、終いには、独断で唐突
拙速と非難されている、小中高校の休校と外出自粛の報道で、日常生活が破綻しそうな気配が漂い始めました。
 また、特効薬が無い事と、インフルエンザよりも致死率は低いが、肺への侵入速度が早過ぎるため、一気に重症化してしまう危険なものとの報道で、不安が増大しています。
 感染経路を遡れない感染者の増加から、既に、多くの感染無症状者による感染拡大が推測できます。正確な感染者数も把握されていない現状で、政府の方針も確定されぬまま外出、集会、コンサートの自粛はいつまで続けなければならないのか、大きな疑問です。

新型コロナウイルスEM対応

2020-03-04 (水)

◆室内の環境を整える
• EMW・EM活性液・米のとぎ汁発酵液の100倍溶液を空中スプレーする。
• 手すり、おもちゃ等、大勢が触れる場所を100倍溶液で拭き取る。
• EM整流ブロックを部屋を囲むようにおいて、心地の良い空間をつくる。
• トイレのEM清掃を行う(EMW・EM活性液・米のとぎ汁発酵液・EMプリン石鹸)。

◆手洗いをしっかり
• シャボン玉せっけんから販売されているEMシャボン玉せっけんやバブルガードで、しっかり手洗いを行う。
• バブルガードは、広島大学との研究開発により作られた素晴らしいハンドソープです。

◆ふとんのお手入れ
• EMW・EM活性液・米のとぎ汁発酵液の100倍溶液を布団にシュッシュして干しましょう。

◆体の健康を支える
• EM・XGOLDの飲用。EM・XGOLDを直接飲む、飲み物に入れる、お料理に入れるなどです。お弁当やお惣菜にスプレーするのも良いでしょう。
• 日頃から、果物のピューレなどの食物繊維をはじめ、安心・安全な食べ物を摂取しましょう。

◆マスクのお手入れ
マスクの内側にもEMW・EM活性液・米のとぎ汁発酵液の100倍溶液をシュッシュして使用しましょう。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩